ギャラックス貿易株式会社 様
モバイルプリンターとWMSを連携し、倉庫管理の効率化を実現!
導入製品
ポイント解説
だから私は、
ブラザーを選びました!
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導入の背景
入庫作業の業務効率改善のためにモバイルプリンターの導入を検討。
- 倉庫管理システムを導入
- 据置型プリンターの非効率性
- モバイルプリンターの利便性
ギャラックス貿易様では、物流業務運営に倉庫管理システム(WMS)を導入しています。輸入製品の多くにはバーコードが貼付されていないため、WMSと連携した自社管理の製品バーコードラベルを発行する必要がありました。以前は据置型のラベルプリンターを使用していましたが、取扱製品が増え、倉庫面積も広くなったことで、入荷場とプリンターの距離が遠くなり業務効率が悪化。この課題を解決するために、入庫した製品のすぐ近くでラベル発行ができ、WMSとのシステム連携が可能なモバイルプリンターの導入を検討していました。
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選択した理由
場所を選ばないコンパクト設計。導入済みのWMSとの連携もスムーズ。
- WMS提供ベンダーの強い推薦
- 要求仕様と価格条件をクリア
- コンパクトかつ頑丈さを評価
同社がブラザーのRJ-2150を選定した理由は、WMSを提供しているアトムエンジニアリング様からの強い推薦でした。モバイルプリンターRJ-2150は、同社がバーコードプリンターに求める仕様と価格条件をすべてクリア。本体サイズがコンパクトでありながら頑丈なRJ-2150は、同社がバーコードプリンターに求める仕様と価格条件をすべてクリア。本体サイズがコンパクトでありながら頑丈なRJ-2150は、倉庫スペースの中での物流作業に適したプリンターでした。
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導入の成果
必要な場所でラベル印刷をすることで、倉庫内の業務が大幅に効率化。
- 現場でのラベル印刷が可能
- 倉庫内の動線が短縮化
- 必要な枚数を迅速に印刷
RJ-2150の導入後、バーコードラベルを入荷室や保管スペースなど必要な場所で、いつでも印刷できるようになりました。従来のようにラベル印刷のために倉庫内を行き来する必要もなくなり、業務は大幅に効率化。WMSと円滑に連携し、必要な枚数をスピーディーに印刷できることで、同社の倉庫管理業務は極めてスムーズに運用できるようになりました。
導入企業情報
- 社名
- ギャラックス貿易株式会社
- 創業
- 昭和59年9月12日
- 代表者
- 遠藤 通
- 本社
- 東京都品川区勝島1-3-49 加瀬116ビル3F
- 事業所
- 本社ほか道内6営業所
- 従業員数
- 17名
- URL
- http://www.galax-import.co.jp/ (「ギャラックス貿易株式会社」のサイトへリンクします)
■お客様の声
RJ-2150の導入で倉庫業務が効率化できました。
業務拡大に応じて、今後の追加導入も検討していきます。
ギャラックス貿易株式会社 |EC事業部 部長
高浜 大輔 様
■お客様の声
弊社の@WMSとの連携もきわめてスムーズに実現、幅広いプリンターのラインアップも魅力です。
株式会社アトムエンジニアリング |ソリューション営業部
片岡 大樹 様