合資会社 カシカリ 様
- 社名
- 合資会社 カシカリ
- 設 立
- 2015年9月
- 代表社員
- 中村 洋児
- 所在地
- 東京都台東区根岸2-21-15 間々田ビル301
- 運営サイト
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●ミシンのレンタルサイト「ミシンレンタル屋さん」
https://mishin-rental.com
(「ミシンレンタル屋さん」のサイトへリンクします)
●総合レンタルサイト「カリレル」
https://karirel.style/
(「カリレル」のサイトへリンクします) - URL
- http://kashi-kari.net/
(「合資会社カシカリ」のサイトへリンクします)
導入製品
ノウハウ資料 無料ダウンロード
だから私は、
ブラザーを選びました!
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導入の背景
ミシンのレンタル事業で急成長
ピーク時は約400件/月をレンタル
用紙やインク交換の手間が課題。- ミシンのレンタル事業で急成長
- ピーク時は約400件/月をレンタル
- 用紙やインク交換の手間が課題
2015年に設立したカシカリ様は、ミシンのレンタル事業を中心に前年比150%の急成長を続ける注目のベンチャー企業です。注文受付はすべてWebショップ上で行い、宅配便で商品の配送・返却を行なっています。お子様の入園・入学時の手作りニーズ増加を受け、事業は急拡大。ピークの3月には約400件のミシンをレンタルしています。設立当初から、宅配便の送り状はブラザーのインクジェットプリンターで印刷していましたが、事業拡大により送り状や納品書等の印刷が急増。用紙やインクの交換作業の効率化が課題となっていました。
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選択した理由
従来の優れた費用対効果に加え
インクと用紙交換の手間が軽減、
スキャンなど多彩な機能も評価。- インク交換の手間が大幅に削減
- A3対応の効率的な3段カセット
- 安価かつ驚異的な高速プリント
同社では2019年3月に、ブラザーのMFC-J6999CDWを導入しました。その理由は、[1]大容量インクカートリッジによりインク交換の手間が大幅に軽減すること、[2]大容量3段用紙トレイで送り状・納品書等(A4)・取扱説明書(A3)の印刷がカセット交換なしで行なえること、[3]モノクロ約0.7円(税抜)/枚の低ランニングコストであること、[4]スキャンto PDFで領収書の後送にも対応できること、などでした。特にそれまで毎月交換していたインクが、1年以上インク切れの心配なく使えるようになり、業務効率化とコスト削減につながりました。
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導入の成果
既存事業の業務効率化を超え
新規事業展開を確実に支える
ブラザー複合機の多彩な機能。- 多彩な新規事業展開を計画
- 高機能でさらに広がる用途
- 若い起業家の夢を確実に支援
同社では、拡大するミシンのレンタル事業に加え、プロジェクター、ビデオカメラ、双眼鏡など、レンタル商品をさらに広げる計画です。また裁断済みの生地をキットにしたトートバック等のオリジナル商品の拡充、ミシンカフェの展開など、新規事業も展望しています。ミシン以外のレンタル商品やオリジナルキットでは、説明書をA3で印刷するすることも多く、MFC-J6999CDWの用途もさらに広がることでしょう。設立して4年目の若い起業家の夢を、ブラザーのプリンター・複合機がしっかりと支えています。
宅配便送り状、A4、A3の3段給紙カセットと大容量インクで、
レンタル事業の急成長に貢献!
業務効率化とコスト削減、また新規事業への対応など、業務拡大を強力に支援してくれるブラザーの複合機にとても満足しています。
合資会社カシカリ 代表社員
中村 洋児 様