ADS-1500W
販売終了
仕様・スペック

共通仕様
寸法図
機能一覧表
推奨動作環境
注釈

共通仕様

機種名	ADS-1500W
JANコード	4977766725828
読取方式	自動給紙方式（ADF）両面同時読み取り（Dual CIS）
読取モード	片面/両面、カラー、グレー、モノクロ、自動
光学解像度/ソフトウェア補間解像度	最大600×600dpi/最大1200×1200dpi
カラー諧調	入力：30ビット　出力：24ビット
グレースケール	256諧調
読取速度（A4縦）^*1	[カラー150dpi] 片面18枚/分　両面36面/分 [カラー200dpi] 片面18枚/分　両面36面/分 [カラー300dpi] 片面18枚/分　両面36面/分 [カラー600dpi] 片面 5枚/分　両面10面/分 [モノクロ150dpi] 片面18枚/分　両面36面/分 [モノクロ200dpi] 片面18枚/分　両面36面/分 [モノクロ300dpi] 片面18枚/分　両面36面/分 [モノクロ600dpi] 片面9枚/分　両面18面/分
原稿用紙	[種類] 普通紙、再生紙、はがき、名刺、プラスチックカード ^2 [サイズ] 幅51～215.9mm 長さ70～297mm^3 [厚さ] 坪量52～110g/m²^*4
原稿搭載枚数	20枚
インターフェイス	[Hi-Speed USB 2.0^*5] ○ [有線LAN] - [無線LAN] IEEE802.11 b/g/n
液晶	2.7型TFTカラータッチパネル
ドライバー^*6	TWAIN/ISIS/WIA
重送検知	-
電源	100V AC 50/60Hz
消費電力	[動作時] 約14W [スリープ時] 約1.5W
動作環境	温度5～35°C 湿度20～80％
質量	約1.6kg
外形寸法（横幅×奥行き×高さ）	285x103x84mm
付属品	ACアダプター、 USBケーブル(ミニUSB)（1.5m）、ドライバー&セットアップ用DVD、かんたん設置ガイド、保証書、他印刷物類
消耗品	分離パッド、分離ローラー

*1 ハードウェアの最大速度であり、データの転送速度等のソフトウェアの処理時間は含まれておりません。
*2 エンボス加工可、厚さ0.76mm以下、長さ95mm以下。
*3 1枚ずつの場合は長さ863.0mmまで可能。
*4 1枚ずつの場合は坪量200 g/m²まで可能です。
*5 Hi-Speed USB 2.0での最大転送速度に対応する為には、パソコン本体のインターフェイス及び接続ケーブルがHi-Speed USB 2.0に対応している必要があります。また、Hi-Speed USB 2.0はUSB 1.1と互換性がありますので、パソコン側がHi-Speed USB 2.0に未対応でも、従来のUSB 1.1での転送速度にて動作可能です。
*6 ISIS/WIAはWindowsのみの対応です。

寸法図

機能一覧表

カラー自動判別機能	○
白紙除去機能	○
地色/裏写り除去	○
余白除去機能	-
サイズ自動検出	○
傾き補正機能	○
向き補正機能	○
長尺読取^*1	○
重送検知機能	-
2 in 1機能	○
キャリアシートモード	-
プラスチックカードスキャンモード^*2	○
スキャン to Eメール添付	○
スキャン to イメージ	○
スキャン to OCR	○
スキャン to USB^*3	○
スキャン to ファイル	○
スキャン to ネットワークファイル	○
Brother iPrint & Scan^*4	○
クラウドサービス対応^*5	○
スキャン to Office文書	○
手書きトリミングスキャン	○
簡単Eメール送信	○
スキャン to FTP^*6	○
スキャン to Eメール送信^*7	○
リモートセットアップ	○
BRAdmin^*8	○
ウェブブラウザー機能	○
セキュリティIPフィルター^*9	○

*1 1枚ずつの場合は長さ863.0mmまで可能。
*2 エンボス加工可、厚さ0.76mm以下、長さ95mm以下。
*3 セキュリティ設定やUSBハブ機能付きUSBメモリーなど、ご使用のUSBメモリーによっては、本製品に接続しても動作しない場合があります。
*4 スキャン機能のみ利用可能です。アプリケーションは無料でダウンロードできますが、App Store/Google Playストアへ接続する通信料は、お客様のご負担となります。Android端末との無線LAN接続には、アクセスポイント（無線LANルーター）が必要です。
*5 対応のクラウドサービスはEVERNOTE/GOOGLE Drive/PICASA™/FLICKR®/Facebook™/Dropbox/SkyDrive/Boxです。アカウントの作成、スキャナーへの登録の際はパソコン操作が必要です。
*6 FTPサーバーの設定が別途必要です。
*7 メールサーバー（POP3/SMTP）へ接続できる環境で、スキャナーにIPアドレス及びEメールアカウントが付与されている必要があります。SMTP（SMTP-Auth）認証及び、POP before SMTPの設定が可能です。また、ご利用のEメール環境により送信ファイルサイズに制限がある場合があります。
*8 製品本体にはBRAdmin Light（WindowsおよびMac OSに対応）を標準添付。BRAdmin Professionalもダウンロードしてお使いいただけます。
*9 ご使用になるネットワーク環境下のDHCP機能をoffにする必要があります。

Windows®

OS/CPU	Windows® XP Intel® Pentium® II またはequivalent Windows Vista® Intel® Pentium® II またはequivalent64-bit(Intel®64または AMD64) supported CPU Windows® 7 Intel® Pentium® II またはequivalent64-bit(Intel®64または AMD64) supported CPU Windows® 8 Intel® Pentium® II またはequivalent64-bit(Intel®64または AMD64) supported CPU
ディスク容量	Windows® XP メモリー容量：128MB（推奨256MB）以上、空き容量：1GB以上 Windows Vista® メモリー容量：512MB（推奨1GB）以上、空き容量：1GB以上 Windows® 7 メモリー容量：1GB（32ビット）以上/2GB（64ビット）以上、空き容量：1GB以上 Windows® 8 メモリー容量：1GB（32ビット）以上/2GB（64ビット）以上、空き容量：1GB以上

OS/CPU

Windows® XP
Intel® Pentium® II またはequivalent

Windows Vista®
Intel® Pentium® II またはequivalent64-bit(Intel®64または AMD64) supported CPU

Windows® 7
Intel® Pentium® II またはequivalent64-bit(Intel®64または AMD64) supported CPU

Windows® 8
Intel® Pentium® II またはequivalent64-bit(Intel®64または AMD64) supported CPU

ディスク容量

Windows® XP
メモリー容量：128MB（推奨256MB）以上、空き容量：1GB以上

Windows Vista®
メモリー容量：512MB（推奨1GB）以上、空き容量：1GB以上

Windows® 7
メモリー容量：1GB（32ビット）以上/2GB（64ビット）以上、空き容量：1GB以上

Windows® 8
メモリー容量：1GB（32ビット）以上/2GB（64ビット）以上、空き容量：1GB以上

Macintosh®

OS/CPU	*Mac OS® v10.6.x^2 Intel® Processor Mac OS® v10.7.x Intel® Processor Mac OS® v10.8.x** intel® Processor
ディスク容量	Mac OS® v10.6.x メモリー容量：1GB（推奨2GB）以上、空き容量：1GB以上 Mac OS® v10.7.x メモリー容量：2GB以上、空き容量：1GB以上 Mac OS® v10.8.x メモリー容量：2GB以上、空き容量：1GB以上

*1 Mac OS v10.6.8のみの対応となります。

注釈

ARIB周波数表記及びその意味

電波の種類と予干渉距離

ARIB周波数表記

「2.4」：2.4GHz帯を使用する無線設備を表す。

「DS」：変調方式がDS-SS方式であることを表す。（IEEE802.11bのとき）

「OF」：変調方式がOFDM方式であることを表す。（IEEE802.11g/nのとき）

「4」：想定される与干渉距離が40m以下であることを表す。

全帯域表示：全帯域を使用し、かつ、移動体識別装置の帯域を回避可能であることを意味する。

無線LAN使用時の注意書き

この製品の使用周波数帯では、電子レンジ等の産業･科学･医療用機器のほか工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の構内無線局（免許を要する無線局）および特定小電力無線局（免許を要しない無線局）が運用されています。

1. 製品を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局が運用されていないことを確認してください
2. 万一、製品から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合には、使用周波数を変更するため、速やかに無線LANの使用チャンネルか内線用の通信チャンネルを変更するか、または電波の発射を停止した上、弊社のコールセンターへお問い合わせください。
3. その他、製品から移動体識別用の特定小電力無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、弊社のコールセンターへお問い合わせください。